りんご道具な生活

iPhone・iPad・Macをもっと活用しよう

035. iPhone Xを購入

iPhone Xの箱

iPhone Xを購入

先日、ついにiPhone 7を下取りに出して、iPhone Xを購入してしまいました。発売から半年が経ち、iPhone Xのレビューは巷に溢れかえってはおりますが、自分なりの感想を、ブログを書く道具という観点も含めて、お伝えしたいと思います。

【それから約10ヶ月後の2019年2月末の未来記事も是非ご覧ください↓】

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カラー

シルバーを購入しようとApple Storeに向かいましたが、店内で実機を見ると、一目でスペースグレーに決定

本体周囲のアンテナバンド(?)のステンレスは、艶ツヤで暗くて渋いメタリックなので、「シルバー」より落ち着いた見た目が気に入りました。

iPhone-X-りんご道具な生活

背面のガラスの下には、予想より明るめの品がよくてカッコいいアスファルト色が。もうこれでしょと。これしかないでしょと。

iPhone-X-りんご道具な生活

セットアップ

Apple Storeで、購入手続きのあと、下取り対象のiPhone7を初期化する前に、旧機種から新機種に設定を引き継げるiOS11の新機能「クイックスタート」を使って、アカウント情報等をiPhone7からXに移す作業を、店内でさせてもらえるよう場所を貸してねと、店員さんにお願いしました。

事前に旧iPhone7で、Suica・LINE・iPhoneを探す関係の解除作業を済ませておいたので、数十分で済みました。

Apple IDやGoogleアカウントでは、2ファクタ認証を有効にしているので、万一認証デバイスが必要になった場合を想定してiPad Proも持参しました(が、使わずに済みました)。

最終的にFace IDを登録し、SuicaとApple Pay、LINEを復元したら、完璧に元どおりの環境に!自宅への帰り道では、早速iPhone XでSuicaが使えました。

なお帰宅中のモバイル通信の間は、数十GBある写真や音楽ファイルのダウンロードはストップされるようなので、通信量がドカンと増える心配はないようです。

手にした感想

やはり美しいですね〜。
それから、背面のガラスも、アルミのようにはサラサラしてなくて、ぴっとりした感じです。
また側面はステンレス製なので、アルミ製だったiPhone 7より、持ったときに滑りにくい感じがします。
大きく重くなったとは言っても、幅や高さはiPhone7と大差ないし、iPhone7の前はiPhone 6 Plusを2年以上使っていたので、自分としては重さも許容範囲です。

iPhone-X-りんご道具な生活

スクリーン(大きさ)

スクリーンについては、ひたすら大きいですね。このインパクトが全てですね! ↓図は、可能な限り同じ縮尺にしました。

iPhone 7とiPhone-Xの画面比較-りんご道具な生活

スクリーンショットを撮ると、上部の切り欠き(ノッチ)はない絵になりますが、例えば 何か写真などをピンチアウトして拡大していって、全画面になったとき、この黒い切り欠き(ノッチ)が急に視界に入る感じの動きになるんですが、これには時々ギョッとします。。

スクリーン(画質)

液晶から有機ELになったので、コントラスト比が、
1,400:1から、100万:1に。。。。
つまり、1,400円から100万円になった感じ??。。

それからきめ細かさですね。
画面大型化の割合を超えて画素数が増加しているので、ピクセル密度iPhone7の326dpiから463dpi(1.4倍)に緻密になってます。Android機では珍しくないスペックのようですが。

文字は黒いことが多いので、コントラスト改善と、ピクセル密度の増加によって、文字がよりくっきりして見えます。

色合いについては、Appleが敢えて派手派手な色合いには設定してないらしく、確かに自然な色合いです。

iPhone-X-りんご道具な生活

iPhone-X-りんご道具な生活

操作性(広い画面)

画面が広くなっても、親指のリーチは簡単には広がりません。でも、下の図のように持つと、片手でも操作しやすくなるのを発見(^^;。

すなわち、本体を無理して左右から握ろうとせず、指を扇状に広げて本体を広く支える感じで。(しっかりとした保持ではないので、ケースを付けることをおススメします)。

iPhone Xの我流な握り方

↑持ち方によっては、親指の守備範囲はけっこう広くなります。

ちなみにこの絵ですが、iPadとApple Pencilで作成しました。
その手順を是非とも自慢したいので書きます。
まず、iPhoneを持った自分の手の写真(A)を撮ります。
それから、手の形はそのままにiPhoneを取り外した状態の手の写真(B)を撮ります。
それらをiWorkのKeynoteに貼り付けます。
描画機能「塗りつぶし」の肌色で、写真(B)の手のひらと4本指の輪郭をApple Pencilでなぞり、「手のひらパーツ」①を作ります。 次にiPhone Xの絵②を持ってきて半透明にします。
親指パーツ③も手のひらパーツ①と同じ様にして作ります。
①、②、③のパーツを、iPhoneを持った手の写真(A)のとおりに重ねると完成。。アホでしょ?

でも10分足らずでOK。前回の記事(No.34)にも紹介させていただきましたが、Apple PencilとiWorkの描画機能は、非常に使いでがあります。

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操作性(ホームボタンがない点)

私も無くてもいいと思いました。ホームボタン。

いちいちポチっと押さなくても、Face IDが早いので、軽いスワイプをしているうちにロック解除されてホーム画面に戻れますし、アプリ切り替えがすごく楽ですね。

画面下からスワイプするのを途中で止めると、いわゆる「アプリスイッチャー」の画面になります。でもその方法よりも、画面下のバー自体を右にスワイプすると、次々と前のアプリに切り替わって行くので、こちらの方が使いやすいですね。
この機能は、iOS12でiPadにも導入されるでしょうか。

iPhone Xはアプリ切り替えが楽だった

Face IDでのアンロック

手間なしですね。画面を見たら、南京錠のアイコンが施錠から解錠に変わります。

確かにテーブルに水平に置いた状態では、覗き込むか、手で持ち上げて画面を顔に対面する角度に近づけないと、開かないことはありますね。

ただ、横になった状態でも、朝一番でもちゃんと開くので安心しました。

Apple Payの具合

サイドボタンのダブルクリック → 画面をチラ見で承認 → 機械に近づける → 支払い完了。iPhone7でのApple Payは、1年半くらい毎日のように使っていましたが、機械の読み取りが、明らかに早いです。

執筆環境として

以前の記事(記事No.28)で、ブログ記事の下書きにメモアプリを使っていることをご紹介しましたが、メモアプリもiPhone Xの画面では、明らかに作業しやすいです。

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iPhone Xのメモアプリは広い

上の図で、左端にメモアプリのフォルダ一覧がありますが、縦に広いので、一覧性が高いです(フォルダはいくらでもネストさせることができます。そうmacOSならね。って、早いとこiOSでもメモアプリのフォルダのネストができるようにしてほしいものです)。

中央の図のように、文章も広範囲に表示されます。でも、ユーザーインターフェースに強い関心を持っている自分としては、これまでのiPhoneと比べて、キーボードのボタン配置に余裕があることが、嬉しい点です。右端の図のように、言語切り替えボタン音声入力ボタンが下に逃がされているので、「あいう」キーが広いんです。

何かを入力する環境という面でみても、編集画面が広くキーボードも余裕のある配置であり、文字もくっきりしているので、すごく快適に入力作業ができます。

余談ですが、私は最初、何故キーボードをギリギリまで下げて、編集領域を最大化したデザインにしなかったのか、と思いました。でもそうしなかったのは、キーボードが下過ぎると使いにくいことに加え、キー入力中に不用意に下のバーに触れると、使っているアプリの画面がすっ飛んでホーム画面に戻ってしまうので、それを防ぐためという理由もあるのではないかな〜と想像しています。

ケースについて

悲報です。
この美しい機体は、日頃は目にすることができません。
iPhone 7のときは、しばらくの間、裸族を楽しみました。

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でも、落として割れる恐怖には耐えられず、結局ケースを使うように。。

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今回のiPhone Xは特に、両面ともガラス。それにApple Careにも入ってないので、ケースは付けます。
絶対つけます。
さもなくば、たぶん落として割れます。お願いだからもっと頑丈にして!

まとめ

高いです。価格
おまけにあと4ヶ月もすれば、すぐに旧機種になるかもしれません。
でも、それでいいんです。初期ロットは不具合があるかもしれないし、発売直後は入荷しないし、ケースの種類も少ないし。
買い替えたいときが買い替えどきです。Apple Special Eventの時期じゃないんです。 新しいFace ID、広くて目をみはる画面、入力しやすいキーボード。性能と使い心地には、大満足なiPhoneです。

(もしよろしければ「読者になる」ボタン(最上端もしくは下の方にあります)を押してくださいませ。なおプロフィール写真は、私が小学生のころ(数十年前)のものです)

次の記事は...

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