りんご道具な生活

iPhone・iPad・Macをもっと活用しよう

132. そう来たかiPad Pro用「Magic Keyboard」

iPad Pro用Magic Keyboardに驚いた!

2020iPad Pro、新MacBook Airが発表されましたね!

「今週に新製品」と噂されていたとは言え、今回の世界的なコロナウイルス禍で春のApple Eventが開催されなかったので、少し不意打ち感があります。

リーク情報も多かったので、iPad Pro本体の諸元についてはサプライズ感は小さめでしたが、いくつかの点で「さっすがアポー!」と驚かされましたよ。

そう来たかMagic Keyboard (^^)/

噂されていたトラックパッド付きキーボードでしたが、限られたスペースにどう実装してくるのか、興味深かったんですよね。それがコレですもんね!思わず「そう来たか!」と笑いましたよ(^^)/

サイトの説明には、

「フローティングカンチレバーにより、デバイスをマグネットで取りつけて、最も見やすい角度にスムーズに調整できます。」

とあります。米Appleのサイトでは、「floating cantilever design」。

恥ずかしながら「カンチレバー」について知らなかったので、Wikipediaを見てみると、

カンチレバー(英語: cantilever)は、一端が固定端、他端が自由端とされた構造体(特に梁)である。(中略)カンチレバーは、キャンティレバー、あるいはこの省略形としてキャンティと呼ばれることもある。梁におけるものが代表的であり、日本語では片持ち梁、片持ちばり(かたもちばり)と呼ばれる[1]。水泳プールにある飛び込み板は、片持ち梁構造の代表的な形である。」

とあります。ははーん、iPad本体は、ヒンジ部分から伸びた板だけで保持されていて、iPadの下端がキーボード面に着いておらず「片持ち状態」になっている点についてそう呼ぶ訳かな?と思いました。

当然、ヒンジ部分から伸びた板のみによる「片持ち」の場合は、iPadの下部も固定される「両持ち」と比べて、(ヒンジを硬めに調整しているとしても)強度的には不安定(でしょう多分)。なのでiPadの画面をタッチ操作すると、「グラグラ〜」とはいかないまでも、ゆらゆらとiPadが揺れることも考えられます。

ですがこれからはマルチタッチのジェスチャ操作は、トラックパッドに任せることができるので、ほぼほぼiPadには無タッチで操作できそう。なので、多少「ばいんばいん」しそうな構造でも、ノープロブレムなのでしょう。

あと画面拭き拭きの頻度も減りそうですね(^^; だけど、重そう。あと値段が高い・・・(>o<)

打ちやすそうな「Magic Keyboard」

サイトの写真で見る限り、キーボードのキーは、以前のようなファブリック素材で覆われた感じではなく、普通に樹脂製の独立したボタンのようです。「Magic Keyboard」ということで、キーの機構はシザー式で打ちやすそうです。カーソルキーも逆T字型。

ところでMac用のMagic Keyboardは、特段マジカルでもない普通のキーボードなのに、どうして「Magic」キーボードなのかと以前から不思議に思ってました。でも本当は「キータッチそのものがMagic」という位置付けなのかな。バタフライキーボードがコケる前から、Magic Keyboardは打ち心地が良いという意味でその名前にしていたのでしょうか。

遂にiPadがMagic TrackPadとMagic Mouseに対応!

これですよ、これ!

PCと比べたときのMacの使いやすさの理由として、Magic TrackPadとMagic Mouseの存在が大きいと思うんですが、これらが遂にiPadに対応するんですね!いえすっ!

iOS13では「iOS/iPadOSには非対応」でしたが、当初から、OS側で「しかるべき下地」を作った後に、対応させる予定だったんでしょうね。毎度の小出しです(^^;!Appleが得意とする毎年の機能の磨き上げです。

Macのように、Magic TrackPadの4本指スワイプや2本指スワイプで、アプリスイッチャやスクロールが可能になりそうで、うれしいなぁ。

Magic Mouseの方も、今から2年前に「願望」を記事にしていました。待った〜!

www.ringodougu.fun

Macではマウスの背中を、

  • 二本指タップ(クリックではない)→ Mission Control

  • 1本指スワイプ → ページ送り/戻り/スクロール

  • 1本指タップ → Safariでズーム

などなどとても使いやすいので、iPadでもスプリットビューやスライドオーバー、アプリの切替がMagic Mouseで可能になるのかな?今からワクワクしますね。

マウスカーソルが!

またまた面白いことをやってくれてます。マウスカーソルがウニウニ変形するんですね。

操作対象のアイコンもカーソルのホバーに連動して大きさなどが変化するみたいなので、楽しそうです。実用性としてどうなのか、早く実際に確かめてみたいなぁ。でも、アプリ側での対応が必要なんでしょうか?それともOS側だけでこのカーソルが有効になるんでしょうか?

もしアプリ側の対応が必要なのであれば、Excelとかは対応してくれるまで、時間がかかりそう。今(2020/3/19)でもMicrosoft Officeは、iPadOS13の「複数のファイルを開いたままにする機能」に対応してくれてませんからね。

それにしても、マウスカーソルの変更のような機能拡大は、次のiPadOS14で来るものと予想してました。でも3月中のiPadOS13.4で実現しそうなので、これが自分としては非常に楽しみです。

特に、iWorkが対応アップデートするとの話なので、こちらも早く使ってみたい!

iPadOS 13.4にUpdate!(2020/3/25追記)

下の写真で10.5インチiPad Proの隣にあるのは、乾電池式の初代Magic Trackpadこと、Apple「Magic Trackpad 1」です。

なんとこのTrackpadは、Bluetooth接続できポインタを動かすことは可能でしたが、スクロールやジェスチャは不可でした。

ただし手持ちのLightning端子で充電するタイプの「Magic Trackpad 2」は、すべての機能が使えましたので参考まで!

まとめ

Macもありながら、iPadというコンピュータの新しい使い方を攻撃的に繰り出すApple。いいですね!でもまんまと高い買い物ばかりさせられないように気をつけましょう(^^;!

YouTubeのApple公式チャンネルがわかりやすい!

iPad ProのPV

iPad ProのPV2


もしよろしければ「読者になる」ボタンを押してくださいませ。


記事一覧へ