りんご道具な生活

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087. Apple Watch Series 3を1年間使った感想

Apple Watchを1年間使って

私は昨年(2018年)の5月21日に、初めてApple Watchを購入しました。仕様は、Series 3/38mm/GPSのみ/アルミ製/スペースグレイです。

それからちょうど1年。

無くても何とかなる、と言えばそうですが、ちょこちょこと便利ですよね?

特段サードパーティ製アプリや、音声入力などをフル活用しているわけでもなく、Apple Watchの基本機能が便利。なので今では日々の生活に無いと困るようになりました。

そこで今回は、Apple Watchを1年間使ってきて、主な用途や使用感などを書きたいと思います。

見た目

自分が持っているのは、最初に書いたように、黒のアルミ製。妻は"そんな変なものは腕に付けたくない"、などと言っていますが(^^;。

ところで、アルミ製じゃないステンレス製のApple Watchは凄くおしゃれですよね。価格が高い分、質感が数段上。付けてる人のを見せてもらったりしましたが、皮のバンドが似合うし、擦りキズが付いても渋い味になってました。もし今度買い替える場合は、ステンレスの方を買おうかなと思案中。

それからバンド。バンドは簡単に取り外しが可能で、ソケット部が統一されているので多種多様なバンドが他社からも販売されてますよね。使いやすそうな物を探すのも楽しみではあります。

Apple Watch Series 3

ガラス面に小さいキズがついた

1年間、保護フィルムなどを貼らずに使用しているので、ガラスの真ん中に、長さ3mmくらいの横向きの引っかきキズがつきました。

↓緑色の秒針のお尻側の端にかかる部分に写ってます。その他に大きなキズはまだないです。

Apple Watch Series 3のガラスについた傷

よく使う機能

アラーム

以前はiPhone Xの目覚ましのみで起床してましたが、今では10.5インチiPad Pro、iPhone Xのアラームに加え、Apple Watchのバイブで起床してます。どんだけ寝坊かよと。

Apple Watchの場合、音はミュートにして手首への振動だけにしてます。音だけの場合よりも、目を覚ましやすくなりましたね。トシのせい?

Apple WatchとiPhone X

Apple Payでの支払い

iDが使用可の店頭では、iPhoneの場合と同じように「iDでお願いします」と店員さんに伝え、Apple Watchをかざせば「コピ〜ン」と支払いできます。

iPhone上のApple Watchアプリで、Apple Pay対応のクレジットカードをApple Watch用にも登録してますが、この機能がすごくいいですね。

iPhone Xはポケットに入れたままで、支払いに使うことはほぼ無くなりました。

なおApple Watchは腕から外すとロックがかかるので、パスコードを入力するか「ロック解除されたiPhoneが近くにある」場合でないと、Apple WatchでのApple Pay支払いは使えなくなるので、万一の紛失時にも、不正使用される可能性は低くできて安心です。

Watch appのWallet設定

JRやバスでペイッ!

それから、次に手放せない理由は、交通系プリペイドカードの登録機能。

ご存知のとおり、iPhone上のSuicaアプリで、Apple WatchにSuicaを登録して使えるんですが、「エクスプレスカードに指定」しておけば「認証作業なし」で改札通過できていいですね。普段は車通勤なので使用頻度は低いけれど。

↓ iPhone XのSuicaアプリ。

iPhone上のSuicaアプリ

あとSuicaへのチャージが、Apple Watch上のWalletアプリで指先だけで100円単位で可能なところも感心します。↓↓

Apple Watch上のWalletアプリ

LINEの着信を読んで応答

いやもう便利。

LINEの着信通知が手首に届き、振動で知らせてくれて、Apple Watchをのぞけばメッセージを読めるし、その場で「はい」とか「了解」とか「わかりました」など、短い応答を返せます。普段スタンプを使わない自分としては、もうこれでOKだよ〜んと。

電話に出る

これがまた便利なんすよね!

iPhoneに通話着信があれば、セルラー版でなくても、Apple Watchが音やバイブで通知してくれて、Apple Watchの応答ボタンで(iPhoneにはノータッチで)通話できます。AirPodsがあればそのまま通話可能。AirPodsがなくても、Apple Watchのスピーカから声がダダ漏れで話せます(^^;。

単独で音楽を聴く

曲をiPhoneからApple Watchに転送しておけば、Apple Watch単独でAirPodsから音楽を聴けます。ジムに通ってたときは、Apple WatchとAirPodsと水とタオルだけでOKでした。

またApple Watch上の曲だけでなく、iPhone上の音楽を聴いているときでも、Apple Watchで音量調整や曲送りなどをできるのが良いです。

時間を確認する!

時計なので、時間が分かります(>o<)

Apple Watchを見る仕草(腕を持ち上げて、画面を見るように手首をひねる)をすると、消えていた画面が点灯して時間を確認できます。これぞWatch。

ただ、すごくカッコいい文字盤「インフォグラフ」は、Series 4以降でしか使えないのが残念。Series3までの文字盤は、今となっては地味ですよね。

出典:Apple Japan

予定やToDoを確認・登録する

iPhoneのカレンダーやリマインダに登録している予定を、Apple Watchで確認できます。またApple WatchでSiriを起動して、音声で予定やToDoを新規登録することもできます(Siriはあまり使いませんが)。

タイマー!

そうそう、これも私の場合、仕事でタイマーを頻繁に使うので、Apple Watchの満足度をすごく上げています。

以前はiPhoneを持ってロック解除してタイマーを開いて設定してましたが、Apple Watchを使うようになってからは、

  1. Apple Watchの「タイマー」アイコンをタップ。
  2. 5分後、15分後、1時間後とかのボタンをタップ。

の2タップ。便利すぎます。

それに時間が来たら、無音のバイブで通知されるので、周囲に気を使わずにタイマーをかけられます

タイマーの画面

健康管理〜起立を催促される

長時間座ってると血液やリンパ液が滞るので、すごく健康に良くないらしいですが、Apple Watchは、1時間じっと座っているのを感知すると、「起立の時間です。1分以上ウロウロしましょう」みたいな内容を、手首をトントンして、知らせてくれます。

お節介とは言え、実際に健康維持に寄与してるのは間違いないと思えます。

健康管理〜運動量などを記録する

iPhoneの「ヘルスケア」アプリでは、Apple Watchが無くても、歩数、活動に要したエネルギー量、歩いた(走った)距離などを記録してくれますが、Apple Watchでは時間ごとの心拍数や安静時心拍数も記録してくれます。

また現行のwatchOSでは、運動開始時にワークアウトアプリでの記録を開始し忘れていても、10分後に「運動中のようですが記録しますか?」みたいに質問してきて、遡って記録を残してくれるので、記録し忘れを防げるため、モチベ維持に繋がっています。

ワークアウトアプリ

健康管理〜日々の運動量を把握する

毎日の運動量をリング状のグラフで一目で確認できるので、食後に歩かなきゃと言った風に、運動不足を防ぐのにすごく役立ってますね。

アクティビティの文字盤

健康管理〜就寝を催促される

iPhoneの「時計」アプリで「ベッドタイム」を設定していれば、就寝予定の30分前に手首をトントンして、もうすぐ就寝時間だよと知らせてくれます。

ハイハイ寝ますよ、ということでベッドに入るわけです。そして朝にはトントンして起こしてくれるわけです。

その他の使用感

バッテリの持ちと充電の頻度

バッテリは、普段の私の使い方だと、1日中着けておいても、60%程度残っていることが多いです(※)。

たまに日中に写真を含むLINEのやり取りが多かった日などは、30%程度まで減っていたこともありますが。

いずれにしても2日間の連続使用は厳しいので、毎日の充電は必須。

と言っても、お風呂に入っている間、充電アダプタ(磁石で吸着)にパチンとつけて放っておけば、40分程度で充電は完了です。

風呂上がりにまた付けるんですが、毎日水道水でジャブジャブと洗ってるので清潔に保てます。

※【2019/5/25追記】なおバッテリーの持ちについてですが、先日5/14にwatchOS 5.2.1が公開されましたが、これをインストールした直後から、1日使用後のバッテリー残量が15%前後まで激減する状況が続いています。
【2019/8/31現在】ほどなくバッテリーの持ち問題は解決されております。

まとめ

てことで、Apple Watchを1年間使ってきて、生活にどう活用しているかを書きました。実際、購入前と後とでは、生活の利便性が大きく変わったことと、健康維持にも役立ってて、大満足ですね。購入を検討されている方の参考になれば幸いです。


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