りんご道具な生活

iPhone・iPad・Macをもっと活用しよう

070. 12.9インチiPad Proの写真

春に近づいてますね

風はまだ少し冷たいけど、陽射しだけは暖かくなってきてます。

ブラインド越しに横の机が照らされているので、映える写真を撮ってみました。それから感想をポエミーに書いてみました。ついに頭にも春が来たのでしょうか。。クラクラとめまいがするかも知れないので注意!

マグリットな空と窓

12.9インチiPad ProのAppleロゴ越しに、窓の外の青空が見えた。

12.9インチiPad Pro(2018)スペースグレーの佇まい

だがiPhone Xのカメラの焦点は、iPad Proの背面に正確に結び、リアルであるはずの雲はボケたままだ。

切り抜かれたアルミと、そこに当てがわれた冷たいりんごのエッジには、陽の光が細く鋭く、そして強く反射し、緻密な美しい曲線を浮かび上がらせている。窓の外とはひどく対照的だ。

まるで見えている物事が、すべて脳裏に構築された仮想的な何かであることを、物語ろうとしているかのようだった。

絶縁「隊」

微弱とは言え、電力を供するための端子を、金属製のボディに置くだろうか。そんな常識に囚われた人々の心配をいとも簡単に吹き飛ばす。ジョニー達によって派遣された絶縁隊は、板の背面にあった。

12.9インチiPad Pro(2018)スペースグレーの佇まい

この板を最初に思い描いた者が持つ、磨かれた美的感覚のせいで、彼らには僅かな余地しか与えられなかったが、三輪の絶縁隊はしかし、その存在を全く主張することなく、ただただ置かれた。そして黙って端子を守った。

光と闇

その板は、自然界にもっともありふれた元素のひとつで形を保っていた。そしてその形は、自然界には存在しないはずの直線で、フチを断たれていた。

12.9インチiPad Pro(2018)スペースグレーの佇まい

自然界に存在しないはずの形状に沿って、自然界の代表である光は進む。だがひとたびスリットというマクロな実体の影響を受けてしまうと、光は波の性質を露わにして曲がり、陰の側に回り込み、少しでも多くの場所を照らして闇を減らそうとする。そして光と闇の混じった沢山のグラデーションを産み落とす。

そうして模様たちは、我々の目と脳を騙し、まっすぐであったはずの板のフチが、まるで曲がり歪んでいるかのように魅せるのだ。

感覚の指で何百回も撫でることによって、自然界に無かった直線を創り出したジョニー達は、そんな光と闇のいたずらをも、見越していたのかも知れない。

春の若芽の緑色を知らない目

人々が暖かくなった外に持ち出す電子の目は、これからの季節、美しい色を見ることができる。木々の枝の新たな息吹をその明るい緑色を、記録する手伝いができるのだ。

だが世界中でいったいどれだけの人がどれだけの回数、木々に山々にこの板を向けて、隅に置かれた大きな目にまばたききをさせるのだろう。

外に連れ出し、この大きな目に外の世界と季節の美しさを知らせるには、驚いて丸く大きくなった他人の目を、少しも気にしない強い心が必要なのかもね。。。爆

12.9インチiPad Pro(2018)スペースグレーの佇まい

まとめ

お疲れ様です。めまいには耐えられましたか?笑

今、12.9インチiPad Proに着けたSmart Keyboard Folioでこのブログの文章を打っています。掲載した写真はほとんどiPhone Xで撮影しました。

これからはこの巨大Pad(きょだいぱっど)のカメラも写真撮影にもっと活用しなきゃな、という気になったのは、この回を書いたせいかも知れません。


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