りんご道具な生活

iPhone・iPad・Macをもっと活用しよう

068. Apple Pencilの設定(iWorkとOffice)を見直してマウスの代替として使おう

Apple Pencilをマウスの代わりに使おう

iPadではマウスが使えないので、書類作成の効率はやっぱりPCより落ちますよね(備考:2019年のiOS13、iPadOS13以降は補助的に使えます)。

だけどApple Pencilの設定を見直して、ポインティングデバイスとしての使途を広げれば、マウスが使えないデメリットを少し軽減できる気がします。

どゆこと?

Apple Pencilのデフォルト設定(初期設定)は、例えばNumbersのスプレッドシート等の書類画面をApple Pencilで突くと、すぐに描画モードになって線が描かれてしまう設定です。

でも設定を変更すれば、Apple Pencilで項目をタップできるようになるし、描画したいときは、各アプリで描画ツールを選べばすぐに手書きできるので、よりApple Pencilを活用しやすくなると思うんです。

気に入らなければ、元に戻すのも簡単なので。

設定の見直し案

お勧めしたい設定の変更点は、

  • Pages > 詳細[…] > Apple Pencil
  • Numbers > 詳細[…] > Apple Pencil
  • Keynote > 詳細[…] > Apple Pencil

「選択とスクロール」をON(2019/6/30 現状に合わせて修正しました)

  • 設定アプリ>Word
  • 設定アプリ>Excel
  • 設定アプリ>PowerPoint

では「Apple Pencilでいつでもインクを描画」をOFFに。

こうすると、書類をタップしてもいきなり描画モードに入らなくなり、セルや細かな素材やオブジェクトの選択に使えます。

描画するときは、それぞれのアプリで描画ツールをタップすれば描画モードにできます。

Apple Pencilでの複数図形の同時選択は不可※だけど

(※2020年春のアップデートでiWorkでは可能となりました)

ただしApple Pencilでのタップでは、複数のオブジェクトを同時に選択することはできないので、そのときは従来通り、指で二つ目3つ目の図形をタッチしていって複数図形の同時選択をしましょう。

また、外付けキーボードがあるなら、パソコンのOfficeでシフトキーを押しながら複数の図形などをマウスクリックで選択できるのと同様に、iPadでもシフトキーかコマンド(⌘)キーを押しながら指タップで複数の図形などを選択していくことも、最近は可能になっています。

もしくはiWorkなら、書類の余白でタップし、メニューから「すべての項目を選択」で可能です。

↓こちらも是非!

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まとめ

この内容は、「057. iPadで年賀状を作成する私の方法」にTipsとして書いていましたが、ここに移動したものです。


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