りんご道具な生活

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066. iPhoneやiPadのSafariでのCSVファイルの文字化けをNumbersで解決

クレジットカードのCSV利用明細書がSafariで文字化け

クレジットカードの毎月の利用明細など、「CSV形式のファイル」としてダウンロードできることがあります。

MacやPCなら、そのままファイルがダウンロードされ、Excel等で開くと見やすい形式で閲覧できますが、iPadのSafariで「ダウンロードする」をタップしても、Safari上に表示されるだけで、更に文字化けしてしまうこともあります。どうする?

CSV形式とは

ところでCSV形式についてですが、これはカンマ区切りでデータが整理されたテキストファイルのことで、汎用性の高いファイル形式として広く使用されています。拡張子はCSV (Comma-Separated Values)。

Safariで文字化けする例:ド○モのd○ードの利用明細書

下の図は、クレジットカードの明細書をCSV形式でダウンロードするところの例です。

クレジットカードの明細書をCSV形式でダウンロードするところ

上の部分をタップすると、パソコンだったら、ファイルがダウンロードされます。でもiPhoneやiPadのSafariでは、そのまま画面に内容が表示され、不運にも文字化けする場合があります。

なおiPhoneの場合は、最初は「CSVをダウンロードする」が表示されませんが、下の方法でデスクトップ用のページを表示させる「CSVをダウンロードする」が表示されます

そして文字化けした利用明細書が表示されたら、「共有ボタン>Numbersにコピー」をタップします。

もしNumbersアプリがインストールされてない場合は、App Storeから無料でダウンロードできます。使用中も課金はありません。

iPadのSafariで文字化けしたCSVファイルをNumbersで開く

Numbersで開くと、どの文字エンコードかが正しく解釈され、文字化けは解消。やったね! (Excelで開いても、文字化けは解消できましたよ。ただExcelの場合列幅が等間隔になってました)

このままNumbersのファイルとして、もしくはExcelのxlsx形式にエクスポートしてiCloud driveとかDropboxとかMicrosoftのOneDriveとかに保存したらいいですね。

iPadとNumbersなら明細書のレシート照合もやりやすい!

それでは利用明細書の内容を、溜めておいたレシートと照合してみましょう。

「チェックボックス」が実用的

Numbersなら「チェックボックス」も簡単に入れられるので、チェックが楽です。

クレジットカードの利用明細書の例

↓適当な列をタップして選択して、

クレジットカードの利用明細書の例で列を選択

書式設定ボタンを押してフォーマットタブからチェックボックスをタップすると、

チェックボックスの挿入

↓チェックボックスに変わります。

チェックボックスに

地道な作業もペーパーレスで楽しく

↓レシートと突き合わせて問題がなかったら、一つ一つチェックをつけていきます。

チェックをつけるには、指やApple Pencilでタップするか、キーボードならカーソルキーで各セルを選択してスペースキーでOKです。

Numbersでレシート照合

まとめ

てことで、iPadでは文字化けして使えないと思っていたCSV形式での利用明細書も、Numbersとの併用で使えるものになり、そして利用明細書とレシートの照合作業なども、少しだけ楽になった気がします。

パソコンがなくてもiPadで処理できることが、また一つ増えてしまった。。


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