りんご道具な生活

iPhone・iPad・Macをもっと活用しよう

044. iPhoneやiPadのモバイルデータ通信を節約する私の設定

モバイルデータ通信量の節約

iPhoneは当然としてiPadでもセルラー版なら、WiFi接続だけでなく、docomo、auやSoftBankなどのキャリアのモバイルデータ通信を使ってネットに接続できますよね。

でもモバイルデータ通信は、3日間で何ギガバイト、とか、毎月10ギガバイト、のうように、使用可能な通信量に上限があったりするので、通信量の浪費には気をつけたいものです。

そこで今回は、モバイルデータ通信の通信量を少しでも節約するために、役立つと思われる設定について、ご紹介します。すでに設定されている方も多いと思いますが、再確認ということで読んでいただければと思います。

モバイルデータ通信の設定箇所

まずモバイルデータ通信の設定箇所の確認です。

設定アプリの、モバイルデータ通信を開きます。この項目は、iPhoneでは当たり前にありますが、iPadの場合はセルラー版にのみ存在します。

モバイルデータ通信の節約

↑図は、愛用のiPad Pro 10.5インチ(iOS11.4.1)のものです。 SIMスロットには、いつもIIJmioのSIMカードを刺していて、ドコモ回線用のものなので、ドコモと表示されてます。ちなみに月額974円で、繰越し分を含め毎月約6GB分を使用可能です。もう2年半継続中で、速度は十分です。

その下に「GigSky-Asia Pacific Plan」とあるのは、先日海外出張先で契約したモバイルデータ通信の表示です。セルラー版のiPad Proには、上記のSIMスロットの他に、最初からオンボードのSIM「Apple SIM」が搭載されているので、SIMスロットからIIJmioのSIMを抜いていても、渡航先に到着後、機内モードをOFFにするとすぐに画面上でApple SIM用のモバイルデータ通信の契約をすることができました。ただ、今回の滞在箇所は比較的田舎だったので、通信速度は遅かったのですが。

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モバイルデータ通信を節約する設定

上の画面を下の方にスクロールすると、各アプリについて、モバイルデータ通信を使用する/しないを設定できます。↓↓

モバイルデータ通信の節約設定

モバイルデータ通信の節約設定

なお私の場合は、以下のアプリのモバイルデータ通信をOFFにしています。

App Store

App Storeのモバイルデータ通信をOFFにしておくと、外出中でWiFiにつながってないときは、App Storeに接続されなくなるので、各種アプリのアップデート(更新バージョン)がダウンロードされなくなります。でも帰宅してWiFi環境下に入ると自動で再開されるので、実用上は無問題です。

カメラアプリ

私はiCloudフォトライブラリを使ってるので、カメラで撮影するたびに、ビデオや写真が自動でiCloudにアップロードされます。WiFi環境だと問題ないのですが、モバイルデータ通信下では、撮影量によっては、影響大です。なのでモバイルデータ通信量を節約したい場合は、これもOFFにするとよいですね。ただ、WiFiに接続する前にiPhoneやiPadを紛失すると、その間に撮影した分は失われてしまうので、仕事とか結婚式とか、大事な写真を撮影するときは、OFFにしない方がいいでしょうね。

写真もOFF

通常iCloudフォトライブラリを使う場合、フォトライブラリに写真やビデオの更新があると、写真アプリは更新分をダウンロードします。ここをOFFにしておけば、WiFi環境に戻るまで、そのデータ通信の発生を防ぐことができます。

「設定」アプリ自体もOFF

設定アプリ自体のモバイルデータ通信をOFFにしておくと、比較的容量が大きいiOS自体の更新ファイルのダウンロードを、WiFi時のみに実行するように制限できると思います。でももしかしたら、ここをOFFにしなくても、iOS自体の大規模なアップデートファイルのダウンロードは、WiFiのみでしか行われないように設定されているのかも知れません。未確認ですみません。

不要不急のアプリはOFFに

いずれにしろ、「必ずしも外出先でコンテンツ更新をしなくてもOK」というアプリについては、モバイルデータ通信をOFFにしておくとよいと思います。

ただOfiiceやクラウドアプリ等、書類の同期に関するものや、ニュース、Google Mapなど、外出時にこそ必要というアプリのモバイルデータ通信は、ONのままにしておくことをお勧めします。

注意点〜テザリング〜

それから、例えばiPhoneのインターネット接続を共有し、いわゆるテザリングで、そこにiPadをつなぐ場合、注意が必要かと思います。

つまりiPadからしてみれば、自分がWiFi環境にあるとの認識なので、iPadに施した上記の節約設定は無効になり、普通に大量のデータ通信が発生し、iPhoneのデータ通信量が多めに消費されてしまうんですよね(^^;。

まとめ

格安SIMの出現のおかげで、大手キャリアのデータ通信料金も、以前と比べると少し下がってきているようですが、まだまだ高額です。

ということで、モバイルデータ通信を使うアプリを、本当に必要なアプリに絞ることで通信量が節約しよう、というお話でした。皆さんの参考になれば幸いです。

(もしよろしければ「読者になる」ボタン(最上端もしくは下の方にあります)を押してくださいませ。なおプロフィール写真は、私が小学生のころ(数十年前)のものです)

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